トピックス

2014.03.01 Wirat Niwatananun博士(タイ王国、チェンマイ大学薬学部、准教授)が漢方医薬学講座の客員教授として一ヶ月滞在されます。
2014.03.07 修士2年の常浦祐未さんが公益財団法人日本科学協会の笹川科学研究助成に採択されました。採択テーマは、「D-アミノ酸の薬理学的機能解析を目指したイムノアッセイの開発」です。
2014.04.09 教室員を更新しました
2014.09.19 業績を更新しました
2014.10.01 Chadathorn Inyaiさん(タイ王国、コンケン大学薬学部、修士2年)が特別研究学生(JSPS二国間交流事業)として一ヶ月滞在されます。
2014.11.01 坂元政一助教が公益財団法人福岡県すこやか健康事業団、平成26年度がん研究助成金、奨励賞を受賞しました。
2015.01.07 業績を更新しました
2015.01.30 修士1年の河野 俊享くんがタイ、コンケンで開催された国際学会、The 1st International Conference on Herbal and Traditional Medicine (HTM 2015)Best Poster Presentation を受賞しました。
2015.03.02 Kornkanok Ingkaninan博士(タイ王国、ナレスアン大学薬学部、准教授)が漢方医薬学講座の客員教授として一ヶ月滞在されます。
2015.03.04 Natsajee Nualkaew博士(タイ王国、コンケン大学薬学部、助教)が訪問研究員(JSPS二国間交流事業)として一ヶ月滞在されます。
2015.03.09 坂元政一助教が公益財団法人不二たん白質研究振興財団、平成27年度(第19期)若手研究者枠・研究助成金に採択されました。
2015.03.13 業績を更新しました
2015.03.31 Tharita Kitisripanyaさん(タイ王国、コンケン大学薬学部、博士2年)が特別研究学生(The Royal Golden Jublee Ph.D. program)として十ヶ月滞在されます。
2015.04.07 教室員及び業績を更新しました
2015.07.08 坂元政一助教が2015年度 公益財団法人 武田科学振興財団 薬学系研究奨励に採択されました。
2015.08.05 業績を更新しました
2015.09.24 Kawissara WatcharatanonさんとSupaluk Krittanaiさん(共にタイ王国、コンケン大学薬学部、学部6年)が特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2015.10.20 業績を更新しました
2015.12.24 Jiranan Chaingamさん、Rathamon Sittitammachotさん、Thanika Sudjaritpleeさん、Jirapa Thanasoontornrerkさん(タイ王国、コンケン大学薬学部、学部4年)の4名が特別研究学生として二週間滞在されます。
2016.01.27 業績を更新しました
2016.01.27 修士1年の長光梨花さんがタイ、コンケンで開催された国際学会、The 6th International Conference on Natural Products for Health and Beauty (NATPRO 6)Very Good Poster Presentation Awardを受賞しました。また、坂元政一助教がExcellence Poster Presentation Awardを受賞しました。
2016.02.04 業績を更新しました
2016.02.24 業績を更新しました
2016.03.19 Tharita Kitisripanyaさん(タイ王国、コンケン大学薬学部、博士3年)、Rattanathorn Choonongさん、Witcha Sermpraditさん(共にタイ王国、コンケン大学薬学部・学部3年)が二国間交流事業(JSPS)の訪問研究員として二週間滞在されます。
2016.03.23 業績を更新しました
2016.04.05 教室員を更新しました
2016.06.01 Patis Kongsuwattanaleartさん(タイ王国、コンケン大学薬学部、学部4年)がJASSOの特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2016.06.05 Planta Medica, 82(2016)747に掲載された「ELISA による霊芝トリテルペノイドganoderic acid A の迅速かつ高感度定量法の確立」に関する論文がHighlight Articlesに選ばれました。
2016.06.06 業績を更新しました
2016.06.06 博士3年のYUSAKUL GORAWITさんがタイ、プーケットで開催された国際学会、The 4th Current Drug Development International Conference (CDD 2016)Best Oral Presentation Awardを受賞しました。
2016.07.22 坂元政一助教が学内研究支援、平成28年度QRプログラム、わかばチャレンジに採択されました。
2016.07.24 博士3年のYUSAKUL GORAWITさんEgon Stahl-Award in Bronze Medal 2016を受賞しました。この賞は、天然物化学・生薬学分野の30歳以下の優れた若手研究者に贈られる賞で本受賞はアジア人初の快挙になります。また、学位取得前の学生の受賞も初の快挙です。おめでとうございます。
2016.08.01 業績を更新しました
2016.08.02 薬草園概要を更新しました
2016.08.29 業績を更新しました
2016.09.16Tarapong Srisongkramさん(タイ王国、コンケン大学薬学部、学部6年)が特別研究学生として、Napat KyokingさんとVirunh Kongkatithamさん(共にタイ王国、チュラロンコン大学薬学部、学部5年)がJASSOの特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2016.10.13 業績を更新しました
2016.11.24 Pornchai Rojsitthisak先生(タイ王国、チュラロンコン大学薬学部)が客員教授として、またRatnatilaka Na Bhuketさん(タイ王国、チュラロンコン大学薬学部、修士2年)が特別研究学生として一ヶ月滞在されます。
2016.12.15 Waranyoo Phoolcharoen先生(タイ王国、チュラロンコン大学薬学部)が客員教授として一ヶ月、また、Poomraphie Nuntawongさん(タイ王国、チュラロンコン大学薬学部、学部5年)がJASSOの特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2017.01.05 業績を更新しました。
2017.01.10 Alida Ieniさん(タイ王国、ナレソアン大学薬学部、学部4年)がJASSOの特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2017.01.20 業績を更新しました。
2017.02.10 業績を更新しました。
2017.02.28 修士論文発表会が行われました。修士二年の長光梨花さんが「ピロリジジンアルカロイド"モノクロタリン"の高感度迅速分析法の開発」、山本ちひろさんが「Erythroxylum coca由来V型ポリケタイド合成酵素(PKS)の機能解析」、吉村健太くんが「Nicotiana rustica由来のBerberine Bridge Enzyme-Like Proteins (BBLs)に関する研究」を発表しました。
2017.03.06 業績を更新しました。
2017.03.09 業績を更新しました。
2017.03.13 業績を更新しました。
2017.03.24 平成28年度学位記授与式が開催されました。式典において博士3年のYUSAKUL GORAWITさんが学術研究活動で顕著な業績を挙げ高い評価を受けたとして九州大学学生表彰を受賞しました。おめでとうございます。
2017.04.03 業績及び教室員を更新しました。
2017.04.27 業績を更新しました。
2017.06.01 Warapol Sae-Fooさん(タイ王国、コンケン大学薬学部、学部4年)がJASSOの特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2017.06.05 業績を更新しました。
2017.06.20 Benyakan Pongkitwitoon先生(タイ王国、マヒドン大学薬学部)が客員教授として二ヶ月滞在されます。
2017.09.19 Jiranan Chaingam さん(タイ王国、コンケン大学薬学部、学部6年)が特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2017.10.02 業績を更新しました。
2017.10.13 業績を更新しました。
2017.11.24 業績を更新しました。
2017.12.19 過ヨウ素酸ナトリウムを用いたCephalotaxusアルカロイド、ハリントニン誘導体の合成とHL-60細胞に対する増殖阻害活性に関する論文がJournal of Natural Productsにアクセプトされました。業績を更新しました。
2018.1.24 業績を更新しました。
2018.2.15 抗ホモハリントニンモノクローナル抗体の作製及び定量分析への応用に関する論文がPlanta Medicaにアクセプトされました。業績を更新しました。
2018.2.22 業績を更新しました。
2018.2.28 修士論文発表会が行われました。修士二年の小松頌平くんが「セファロタキサスアルカロイド"ハリントニン"に対する小型化抗体の作製及びその応用研究」、和田伸司くんが「苦味配糖体"アマロゲンチン"の免疫学的分析法の開発」を発表しました。
2018.4.3 業績及び教室員を更新しました。
2018.5.7 苦味配糖体アマロゲンチンの高感度な定量分析の確立に関する論文がRSC Advancesにアクセプトされました。ハプテン数が1で特異的な抗ハプテン抗体が産生された珍しい例です。業績を更新しました。
2018.5.31 業績を更新しました。
2018.6.18 Kaskamol ChanpokapaiboonさんとPichayatri Khoonritさん(タイ王国、チュラロンコン大学薬学部、学部6年)が特別聴講学生として半年間滞在されます。
2018.6.28 業績を更新しました。
2018.9.16 坂元政一助教が平成30年度日本生薬学会学術奨励賞を受賞しました。
2018.9.18 業績を更新しました。 Arocha Ruangsuriyakijさん(タイ王国、マヒドン大学薬学部、学部6年)がJASSOの特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2018.10.1 教室員を更新しました。
2018.10.2 修士2年の衛藤亮太くんが9月16−17日に開催された日本生薬学会 第65回年会(広島)年会優秀発表賞を受賞しました。
2018.10.29 重鎖の定常領域(CH1)がVH-CH1とVL-CLの会合(Fabの構築)に及ぼす影響に関する論文がJournal of Biotechnologyにアクセプトされました。業績を更新しました。
2018.11.1 アマロゲンチンの磁気ビーズを用いたイムノアッセイに関する論文がTalantaにアクセプトされました。植物サンプルにおける初の適用例です。業績を更新しました。
2018.11.27 業績を更新しました。
2018.12.17 プエラリア・ミリフィカ特有のイソフラボノイド、クワクリンに対するモノクローナル抗体の作製とELISAへの応用研究がFitoterapiaにアクセプトされました。業績を更新しました。
2018.12.24 組換え抗クワクリンFabを用いたプエラリア・ミリフィカの効率的な標準化法に関する論文がCurrent Pharmaceutical Biotechnologyにアクセプトされました。業績を更新しました。
2019.1.7 三年生が配属されました。教室員を更新しました。
2019.1.17 薬学研究院創薬ケミカルバイオロジー分野、王子田彰夫先生らの研究成果がNature Chemical Biologyにアクセプトされました。当研究室は、複合体のX線結晶解析の一部を担いました。研究の詳細は九州大学のプレスリリースに掲載されております。 業績を更新しました。
2019.2.19 衛藤 亮太くん、森田 優衣さんの修士論文発表会が行われました。
2019.2.22 業績を更新しました。
2019.3.15 坂元政一助教が厚生労働科学研究費補助金、食品の安全確保推進研究事業に採択されました。
2019.3.15 業績を更新しました。
2019.3.19 坂元政一助教が公益財団法人日本食品化学研究振興財団、平成31年度研究助成金に採択されました。
2019.3.27 免疫クロマトグラフィーを用いたにピロリチジンアルカロイド、モノクロタリンの簡易検出法の確立に関する研究成果がPhytochemical Analysisにアクセプトされました。業績を更新しました。
2019.4.1 田中宏幸准教授が山口東京理科大学薬学部教授として栄転されました。
2019.4.18 重鎖の定常領域を最適化した抗フォルスコリンFabの構築とその応用研究がBiotechnology Progressにアクセプトされました。業績を更新しました。
2019.5.22 Tatsanan Kanthikさん(タイ王国、ナレソアン大学薬学部、学部3年)がJASSOの特別研究学生として一ヶ月滞在されます。
2019.7.8 業績を更新しました。
2019.9.15 Worapol Sae-Fooさん(タイ王国、コンケン大学薬学部、学部6年)が特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2019.9.17 Kotchaporn Lohseethongさん(タイ王国、マヒドン大学薬学部、学部6年)がJASSOの特別研究学生として三ヶ月滞在されます。
2019.9.24 日本生薬学会第66回年会、北里大学 (東京)で発表しました。業績を更新しました。
2019.10.16 業績を更新しました。
2019.11.29 山口 朋子さんの卒業研究報告会が行われました。
2019.12.25 業績を更新しました。
2020.1.1 坂元政一助教が准教授に昇任されました。
2020.1.6 3年生が配属されました。教室員を更新しました。
2020.2.18 内山 裕貴くん、杉山 菜摘さん、松浦 圭佑くんの修士論文発表会が行われました。
2020.5.7 業績を更新しました。
2020.5.19 ドーピングの禁止薬として禁止表国際基準に掲載されているヒゲナミンのELISAによる定量系の確立に関する論文がPlanta Medicaにアクセプトされました。業績を更新しました。
2020.7.2 業績を更新しました。
2020.9.2 業績を更新しました。
2020.10.3 Waraporn Putalun先生(タイ王国、Khon Kaen大学薬学部、教授)との共同研究の成果がJournal of Pharmaceutical and Biomedical Analysisにアクセプトされました。業績を更新しました。
2020.11.3 3rd International Conference on TMedPM 2020(オンライン)で南 圭くんと越智 昭裕くん(修士2年)が発表しました。業績を更新しました。
2020.11.16 いくつかの生薬に含まれるドーピング禁止薬物、ヒゲナミンのイムノクロマト法を用いた検出に関する論文がDrug Testing and Analysisに受理されました。業績を更新しました。
2020.11.27 堀川 泰暉くんの卒業研究報告会が行われました。
2020.11.28 業績を更新しました。
2021.1.5 3年生が配属されました。教室員を更新しました。
2021.1.25 低分子化合物を認識するIgG抗体のベンサミアナタバコでの発現とその応用研究に関する研究成果(Gorawit Yusakul先生(タイ王国、Walailak大学薬学部)との共同研究)がPlant Cell Reportsに受理されました。業績を更新しました。
2021.2.18 南 圭さん、森保 歩惟さん、越智 昭裕さんの修士論文発表会が行われました。
2021.2.23 天然系深共晶溶媒とマイクロ波を用いた無色Centella asiaticaエキスの調製方法に関する研究成果(Gorawit Yusakul先生(タイ王国、Walailak大学薬学部)との共同研究)がRSC Advancesに掲載受理されました。業績を更新しました。
2021.4.7 教室員を更新しました。
2021.4.12 大豆イソフラボン配糖体のオープンサンドイッチ蛍光イムノアッセイの確立に関する研究成果がFood Chemistryに掲載受理されました。業績を更新しました。
2021.6.10 坂元 政一准教授が日本医療研究開発機構(AMED)、医薬品等規制調和・評価研究事業に採択されました。
2021.8.26 生体適合性の天然系深共晶溶媒を用いたPueraria mirificaエキスの調製とイソフラボン配糖体の生物変換に関する研究成果(Gorawit Yusakul先生(タイ王国、Walailak大学薬学部)との共同研究)がBioresources and Bioprocessingsにアクセプトされました。業績を更新しました。
2021.9.1 平井さんが技術補佐員として加わりました。教室員を更新しました。
2021.9.19-20 日本生薬学会第67回年会でNuttさん(博士3年)、越智 昭裕さん(博士1年)、井上 花奈さん(修士2年)が発表しました。業績を更新しました。
2021.9.20 2018年にJournal of Natural Medicines誌に発表した総説論文が2年連続(2019年、2020年)でインパクトファクター貢献度第一位になりました。
2021.10.22 β-グルコシダーゼを用いたPueraria mirifica植物ホルモンの構造変換によるエストロゲン活性の増強に関する研究成果(Gorawit Yusakul先生(タイ王国、Walailak大学薬学部)との共同研究)がRSC Advancesにアクセプトされました。業績を更新しました。
2021.11.30 臨床薬学科6年生、田山 順恵さんの卒業研究報告会が行われました。
2022.1.11 3年生が配属されました。教室員を更新しました。
2022.1.29 植物由来低分子化合物のLateral flow immunoassayに関する総説論文がJournal of Natural Medicinesにアクセプトされました。業績を更新しました。
2022.2.1 セファロタキサスアルカロイド、ハリントニンのエステル誘導体の合成とHL-60細胞及びHela細胞に対する強力な細胞毒性に関する研究成果がJournal of Natual Productsにアクセプトされました。業績を更新しました。
2022.2.7 4th International Conference on TMedPM 2022(オンライン)で越智 昭裕さん、野口 幹太さん(博士1年)、Nuttさん(博士3年)が発表しました。業績を更新しました。
2022.2.22 淵上 里緒さん、井上 花奈さん、古瀬 壮一郎さんの修士論文発表会が行われました。
2022.3.14 Waraporn Putalun先生(タイ王国、Khon Kaen大学薬学部)との共同研究の研究成果がFood and Agricultural Immunologyにアクセプトされました。業績を更新しました。
2022.3.25-28 日本薬学会第142年会(名古屋)でNuttさん(博士3年)、野口 幹太さん(博士1年)が発表しました。業績を更新しました。
2022.4.1 Jiranan Chaingam (Belle)さんが博士後期課程の学生として加わりました。教室員を更新しました。
2022.4.23 活性炭を用いたストリップテストによりセンブリ中のセコイリドイド配糖体を検出した研究成果がJournal of AOAC Internationalにアクセプトされました。業績を更新しました。
2022.6.25 日本法中毒学会第41年会(香川大学)で坂元政一准教授がランチョンセミナーの講師を務めました。
2022.7.16 疎水性深共晶溶媒を用いたウコンのcurcuminoidsとar-turmeroneの抽出及びマイクロエマルジョンへの応用研究(Gorawit Yusakul先生(タイ王国、Walailak大学薬学部)との共同研究)がFood Chemistry(IF:9.231)にアクセプトされました。業績を更新しました。
2022.7.26 プエラリア・ミリフィカの植物エストロゲン成分、イソミロエストロールに対する小型化抗体の特異性の向上に関する研究(Waraporn Putalun先生(タイ王国、Khon Kaen大学薬学部)との共同研究)がBioscience, Biotechnology, and Biochemistryにアクセプトされました。業績を更新しました。
2022.7.30 バイオインプリンティングにより種々のタンパク質にクワクリンの認識能を付与した研究成果がBiomolecules(IF:6.064)にアクセプトされました。業績を更新しました。
2022.9.10-11 日本生薬学会第68回年会でNuttさん(博士4年)、越智 昭裕さん(博士2年)、野口 幹太さん(博士2年)、Belleさん(博士1年)が発表しました。業績を更新しました。
2022.10.3 3年生が配属されました。教室員を更新しました。
2023.2.14 生薬学分野 森元 聡教授の最終講義(オンライン)を3月10日(金)13:00-14:30に行います。参加ご希望の方はご案内より参加登録をお願い致します。
2023.2.20 穴見 光さん、森保 明大さん、安東 航星さんの修士論文発表会が行われました。
2023.2.27 ミセル液体クロマトグラフィーと高速液体クロマトグラフィーを用いたユリコマ属由来 canthin-6-oneアルカロイドの比較分析に関する研究成果(Gorawit Yusakul先生(タイ王国、Walailak大学薬学部)との共同研究)がRSC Advancesにアクセプトされました。業績を更新しました。
2023.3.11 生薬学分野 森元 聡教授の退官記念パーティーを開催しました。国内外の在校生・卒業生を含め46名の参加がありました。ご参加いただきありがとうございました。